【八重瀬町】”内田製パン”ハード系パン好きは必見！店内も可愛いパン屋さん

内田製パンへのアクセス・外観と内装

沖縄県南部の八重瀬町の住宅地にあるパン屋さん”内田製パン”

国道507号線の”冨盛（とみもり）”交差点から西に曲がってすぐのところにあります。

エントランス。
駐車場は店舗の前です。

こちらの一軒家の一階部分が店舗になっています。

温かみのある店内。”可愛いパン屋さん”という形容がぴったりです。

”内田製パン”での本日のチョイス

ショーケースの上も下も、パンで埋め尽くされ、品数の豊富さがわかります。

イベリコ豚とキノコのタルティーヌは、チーズとマッシュポテトの上に、厚めにカットされたイベリコ豚としめじが載っているもの。この脂身が甘くておいしいのです。

それから、ラム酒で香りづけしたというリヨンパイ。

大人の味わいのある甘さ。

そして、

棚に並べられたばかりの、”焼き立てカンパーニュ”をチョイス。

こちらのカンパーニュは、隣の南城市の有名店”胃袋”で食べてからの大ファン。

それから小ぶりサイズの「あんバターフランス」

あんバターサンドって結構大きめのものしかないのでこれは嬉しい。しかし後で食べてみると、一口で食べきれないので、あんとバターがはみ出て来ちゃいました。

食べ方に工夫が必要ですね～

あんバターサンドは、北中城の”石窯パン処 ときはや”のも美味しかったです。

店内にはイートインコーナーはないので、持ち帰ります。出来立てが食べられるようになればいいな～

 

店内にそっと置かれた小物にはどこかしら懐かしさが漂います。