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【北谷・アメリカンビレッジ】いつでも夏気分!最高にフォトジェニックな写真が撮れるカフェ”The Junglila Cafe and Restaurant”(ジャングリラ)

 
 
The Junglila Cafe and Restaurant(ザ・ジャングリラカフェアンドレストラン)

住所:〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜(字)54−1 マカイリゾート
営業時間:11:00~21:00
定休日:なし(臨時休業や営業時間のお知らせはInstagramから確認できます)
電話番号:098-936-2118

ちゅらこ

今回は、The Junglila Cafe and Restaurant(ザ・ジャングリラカフェアンドレストラン)紹介するにゃ

ベル

店内には砂浜があり、きれいな海辺が再現されていて、一年中快適な環境でフォトジェニックな写真が取れるカフェなのにゃ~

目次

The Junglila(ジャングリア) 外観と内装

撮影/Churako

The Junglila(ジャングリア)はアメリカンビレッジから海沿いをたどり、ヒルトン沖縄を越えた先のマカイリゾート1Fにあります。
ちゅらこ

知ってる!ライザップがあるビルでしょ!

ベル

マカイリゾート近辺には他にも気になるお店があるのだけれど、”琉球の牛”は紹介したにゃ。

https://churasuki.com/ryukyu_ushi_chatan/

撮影/Churako

入り口ドアの前にはドリームキャッチャー。 なんだかナチュラルでロハスな感じ……(語彙力)

撮影/Churako

カウンターには椅子ではなくブランコ~! そして、ブランコの下を見ると、砂が敷いてあります。 「あれ?このテイストどこかで見たことあるような?」という方もいるかもしれません。 実は渋谷の「boHod club(ボーホードクラブ)」はThe Junglila (ジャングリラ)の姉妹店なのです。

撮影/Churako

そして地べたに座るところには白いクッション。板が張ってあるところは靴のまま歩けますが、座る部分では靴を脱ぐシステムです。 奥にはグランピングを思わせる白いテントのコーナー。

撮影/Churako

特等席は予約しておいた方が確実に座れますよ。

撮影/Churako

目の絵が海なのにあえて砂浜にしなくても……と思われそうですが、沖縄のビーチはサンゴの欠片でできているので砂浜が少ないことと、 そもそも風や日差しが強くてこんなふうなお洒落ビーチスタイルは難しいのです。 室内であればこそ、風や日差し、紫外線とも無縁で、アウトドア気分がナチュラルに楽しめるというわけです。    

The Junglila(ジャングリア)メニュー

撮影/Churako

The Junglila(ジャングリア)メニューはやはりトロピカルテイスト。 フライドチキンテンダー・フィッシュアンドチップスのほか、カレー2種類、アサイーボウルやピタヤボウルも。 フードは早めにいかないと品切れなこともありますのでご注意くださいね。

撮影/Churako

トロピカルなカクテルがたくさん。 ちなみにアルコールやソフトドリンクは3名以上で飲み放題コース(90分)が用意されています。

撮影/Churako

飲めない方も、ノンアルコールドリンクがあるのでトロピカルカクテルの気分が味わえますよ~ そうそう、沖縄ならではのドリンク”ルートビア”も楽しめちゃいます。

The Junglila(ジャングリア) でノンアルコールカクテルを楽しむ

撮影/Churako

オーダーしたのはコチラ。グアバピンクフィズ

撮影/Churako

背景と共に物撮り。

撮影/Churako

海を入れて。 ちなみにこの日は曇天で、沖縄にしてはあるまじき気温10℃の寒い日で風も強い日なのにこの撮れ具合!

撮影/Churako

次回また晴れた日に行って再撮影してきたいと思いました!
ちゅらこ

今回も美味しかったにゃ~

ベル

お店のInstagramもお洒落で素敵なので、訪問前には要チェックだにゃ

The Junglila Cafe and Restaurant(ザ・ジャングリアラ カフェアンドレストラン)

住所:〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜(字)54−1 マカイリゾート
営業時間:11:00~21:00
定休日:なし(臨時休業や営業時間のお知らせはInstagramから確認できます)
電話番号:098-936-2118

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