こちらのブログはお店に直接確認した最新情報ですのでご安心ください(2020/09/20更新)
Mapcode: 232 469 638*36
営業時間:11:00~17:00(ラストオーダー16:00)
定休日:水曜日・木曜日(臨時休業などのお知らせはWEBサイトで)
WEBサイト:https://sachibaru.jp/yamacha/
電話番号:098-948-1227


「山の茶屋・楽水」外観と内装
撮影/Churako
「浜辺の茶屋」の裏手にある小高い山は、オーナーさんの個人所有の広大な「さちばるの庭」。
その中には宿泊もできる”山の小屋”があるほか、百名(ひゃくな)・新原(みーばる)の海が見渡せる展望台があります。
さらに近々、宿泊コテージに加え、自然を感じられるリラクゼーションアロマエステの施設もオープン予定。
「山の茶屋・楽水」はそんな「さちばるの庭」の中腹に位置するベジタリアンカフェです。


撮影/Churako
山の茶屋は二階建て。
入ると、眼前に迫る岩肌。
これは天然の琉球石灰岩の岩をそのまま壁として転用しているもの。そう、この山の茶屋には片方の壁がなく、岩によりかかるようにして建てられているのです。


撮影/Churako
岩肌の近くまで寄ってみることができる1階

撮影/Churako
2階の窓からのカウンター席は海の見晴らしが良いので一番人気です。
この日もランチタイムは多くの人でにぎわっていました。

撮影/Churako
陽の落ちるのが早い冬の時期は、夕方になると閉店時間前にサンセットが眺められることも。
(しかし、山の茶屋に至るまでの道には街灯がないので、早めに帰らないと危ないです……!)
「山の茶屋・楽水」メニュー

提供:山の茶屋・楽水
新型コロナウイルス感染症の影響で、お店のメニューも変更になりました。(2020/09/20確認)
石窯ピッツアがメインで、手作り生地に地元食材とチーズをのせたピザは3種類が用意されています。
景色を独り占め!テラス席もおすすめ
撮影/Churako
先ほど席の紹介をしましたが、今回おススメのテラス席は1階側から外に出ます。
撮影/Churako
2テーブルのみのテラス席は、プライベート感満載の穴場スポット。
撮影/Churako
もちろん席からは海が見えるんですよ~
撮影/Churako
ピザが来ました~!色とりどりの野菜が載せられていて美味しそう!


撮影/Churako
ドリンクに頼んだのはグアバジュース。
美味しいですよ~
撮影/Churako
オーナーが自ら設計・選定して、あらゆる植物を計算して植えている「さちばるの庭」。
入場料は300円ですが、「浜辺の茶屋」・「山の茶屋・楽水」でお食事やお茶をされた方は無料で見学できます。
ちょっとした緑の迷路のハイキングロードです。
撮影/Churako
オーナーのこだわりの植栽が素晴らしく、沖縄の自然を満喫できる光景が広がっていますよ!
食後の運動にいかがでしょうか?
(山の茶屋に至るまでに結構運動していますけどね……)


Mapcode: 232 469 638*36
営業時間:11:00~17:00(ラストオーダー16:00)
定休日:水曜日・木曜日(臨時休業などのお知らせはWEBサイトで)
WEBサイト:https://sachibaru.jp/yamacha/
電話番号:098-948-1227