通常営業:全てのメニューテイクアウトOK
店内入り口に消毒用アルコールもご用意
Mapcode:499 576 409*17
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日(臨時休業や営業時間のお知らせはFacebookから確認できます)
Facebook:https://www.facebook.com/pages/category/Cafe/Sunstache-Coffee-Bay-283717365842388/
Instagram:https://www.instagram.com/sc.bay2019/
電話番号:080-3962-9901



◆Contents
「Sunstache Coffee, Bay」(サンスタッシュコーヒー ベイ)外観と内装
撮影/Churako
沖縄本島の東海岸から、平安座島(へんざじま)をはじめとした4島をつなぐ「うるま市海中道路」。その途中に位置するのが「海の駅 あやはし館」です。反対車線からも駐車場から歩道橋を渡ってアクセス可能。
撮影/Churako
あやはし館の左隣には、個性的なコンテナハウスなどのお店が立ち並び、ちょっとしたお洒落カフェスポットになっています。
撮影/Churako
海側の奥まった場所に位置するのが、今回ご紹介する「Sunstache Coffee, Bay」(サンスタッシュコーヒー ベイ)です。
外観からすでにおしゃれ感が漂っていますね。手前のベンチはインスタスポットにもなりそうです。

撮影/Churako
ヴィンテージ感漂うお洒落な店内は、海に向かって開放的な空間。
撮影/Churako
頼もしい「NO SMOKING」のプレート。ただ、屋外は喫煙できるそうなので、訪問時によってはちょっとかぶるかもしれませんね。
撮影/Churako
ミニマルなスペースの中、ちりばめられたこだわりの雑貨たちが、センス良くまとめられた店内は、インテリアの参考になるヒントがいっぱいです。
「Sunstache Coffee, Bay」(サンスタッシュコーヒー ベイ)メニュー
撮影/Churako
「Sunstache Coffee, Bay」(サンスタッシュコーヒー ベイ)は、名前の通りコーヒーをメインとしたカフェ。世界中から取り寄せた質の高い豆を扱っています。
オリジナルブレンドの他に、シングルオリジンもあり、オーガニックなものもそうでないものも。豆に寄る味の違いもしっかりと記載されているので、新しい味にチャレンジしたい人にもおすすめです。
もちろんマスターに好みの味を訪ねてもOK。私はこの時、すでにコーヒーを何杯か飲んでいたので、#9のメキシコ デカフェをオーダーすることにしました。

撮影/Churako
珈琲だけでなく、オリジナルドリンクも扱っていて、そのオリジナリティーにはびっくり。さんぴん茶とコーヒーのアレンジとはどんな味がするのか興味をかきたてられますね。
「Sunstache Coffee, Bay」(サンスタッシュコーヒー ベイ)で海を眺めながらコーヒータイム
撮影/Churako
もちろん、注文を受けてから豆を挽き、一杯ずつ丁寧にドリップ。
撮影/Churako
ビーチ側のカウンター席は、海を眺める特等席。
持ち帰りもできるカップにはオシャレにお店のロゴ入りのホルダーが。
アイス系のドリンクだともっと映える絵が撮影できそうですね。

撮影/Churako
海側だけじゃなく、もちろん室内でも絵になる一枚が。
そして気になるお味ですが、デカフェとは思えぬ深みとコクがあり、今まで飲んだ中で一番美味しいデカフェだったと思います。




Mapcode:499 576 409*17
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日(臨時休業や営業時間のお知らせはFacebookから確認できます)
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電話番号:080-3962-9901
