Mapcode:206 097 194*25
営業時間:18:00~22:00
定休日:月曜日(臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKから確認できます)
WEBサイト:http://www.obn-sara.com/
電話番号:098-987-7688


◆Contents
皿の上の自然 il Gastro Sara(さらのうえのしぜん) 外観と内装
皿の上の自然 外観1 撮影/Churako
恩納村の高台に建つ「皿の上の自然 il Gastro Sara(さらのうえのしぜん イルガストロサラ)」
1階がレストラン、2・3階は宿泊施設になっているオーベルジュです。
皿の上の自然 外観 撮影/Churako
こちらが入口。
恩納村の58号線は海側と山側に別れているので、山側にあるOIST(沖縄科学技術大学院大学)方面に向かってくださいね。
皿の上の自然 撮影/Churako
夜は辺りは真っ暗なので、このライティングがムード満点。
皿の上の自然 店内1 撮影/Churako
センス良くグリーンをあしらった素敵な店内。
皿の上の自然 テラス1 撮影/Churako
テラス席もあります。こちらは喫煙可。
皿の上の自然 テラス2 撮影/Churako
目の前の暗いところは海。昼間は海がとってもキレイに見えますよ~!
そして眼下の建物が、お泊り用のコテージ。後ほどご紹介しますね!
皿の上の自然 il Gastro Sara(さらのうえのしぜん イルガストロサラ) メニュー
皿の上の自然 メニュー1 撮影/Churako
まずはドリンクメニュー。
ワインは赤・白・スパークリングと4~5銘柄揃っています。
島のフルーツなどを使ったスムージーやジンジャーレモン、人参ソーダなどのオリジナルドリンクもあるのが特徴です。
左のページの3/4はノンアルコールドリンクなので、あまりお酒が飲めない方もたくさん飲み物がありますよ~
皿の上の自然 メニュー2 撮影/Churako
こちらはディナーのコースメニュー。
コース料理(¥5,500)とChefスペシャル(¥7,500~)があり、スペシャルは予算に応じて食材を調理してくれるというもの(要予約)
皿の上の自然 メニュー3 撮影/Churako
コース以外にアラカルトもあります。今回はこちらのアラカルトからチョイスすることに。
皿の上の自然 テーブルセッティング 撮影/Churako
オーダー後に、食べるものにあわせてテーブルセッティング。やちむんのお皿が素敵ですね。
皿の上の自然 il Gastro Sara(さらのうえのしぜん)でアラカルトディナー
皿の上の自然 スパークリングワイン 撮影/Churako
まずは最初にスパークリングをいただきました。
皿の上の自然 レバーパテ 撮影/Churako
アミューズのレバパテ。全く臭みがなくて、まろやかな風味はさすが。
そしてお皿のコーディネイトも可愛い。
皿の上の自然 前菜盛り合わせ 撮影/Churako
こちらは前菜盛り合わせ。
この日は魚介のエスカベッシュ、ラタトゥイユ、自家製スモークべーコン、そして季節の野菜。
パテもそうなのですが、ベーコンもとってもマイルド。
皿の上の自然 カルパッチョ 撮影/Churako
こちらは盛り付けもキレイな、ヤリイカのカルパッチョ。
皿の上の自然 スープ 撮影/Churako
こちらは、私が飲みたい!とオーダーした、伊勢海老のビスクスープ。
季節ものなので、そのときあるかわかりませんが、あれば絶対おすすめの一皿。海老好きにはたまりません。
皿の上の自然 パン 撮影/Churako
パンも頼んで、スープと一緒に味わいます。
更の上の自然 やんばる鶏のハーブ焼 撮影/Churako
表面をカリッと焼いたやんばる鶏と、ほくほくのポテトを始め、ごろごろと野菜を組み合わせたメインディッシュ。
ろうそくのような島人参の飾り方もキュート。
皿の上の自然 ラザニア 撮影/Churako
ここに来るとかならず食べてしまうラザニア。ホワイトソース多めの優しい味。
皿の上の自然 島ジンジャーレモン 撮影/Churako
さすがにデザートまではいらず、島ジンジャーレモンを飲んで終了。


Mapcode:206 097 194*25
営業時間:18:00~22:00
定休日:月曜日(臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKから確認できます)
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電話番号:098-987-7688