Mapcode: 499 672 422*41
営業時間:11:00~17:00
定休日:火曜・水曜日。不定休の日もあるので事前に要確認。臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKから確認できます)
電話番号:050-3716-4282


「瑠庵+島色」(るあん しまいろ)外観と内装
撮影/Churako
うるま市の海中道路を渡り、平安座島の次に到達する宮城島。
「ぬちまーす」の塩工場があることで有名なこの島の、もう1つの名所がこの「瑠庵+島色」(るあん しまいろ)です。カーキ色の一軒家。モダンな建物が印象的。
撮影/Churako
週末や休日の午後は、こんな感じで大変混み合うので、時間の余裕をもって訪れたいところです。
おそらく宮城島の観光をして、そのあとでここに寄る方が多いのでしょうね~とはいえ、待つ価値アリ!ですよ。
年々人気が高まっているようで、この時は30分ほど待ちました。
撮影/Churako
店内も人がぎっしり。
この手前には大人数用のテーブル席がありますが、上手く撮れず……
撮影/Churako
お水はセルフサービスです。
撮影/Churako
奥には陶房で焼いた可愛い器が並んでいます。
出ているものだけなので、「カワイイ」と思ったら買いですよ。手作りなので2つとして同じものがありません。
私もグリーンとピンクのマグを持っており、「もう少し大きいのが欲しい」と毎回チェックしています。小さめの方が人気があるのかもしれませんね~
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「瑠庵+島色」(るあん しまいろ)メニュー
撮影/Churako
メニューは定番のもの+季節もの2つという組み合わせです。
ここのかき氷はフルーツやクリームを載せることなくシンプルに氷+シロップ(+練乳や黒蜜など)という構成となっています。
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「瑠庵+島色」(るあん しまいろ) 食べてみた
撮影/Churako
ここは定番の「いちご」にしてみました。
見た目は本当にシンプル。器の可愛さも引き立ちます。
撮影/Churako
素晴らしいのは、中までシロップがちゃんとしみていること!
このシロップは濃厚なのに甘すぎず、いくら食べてもくどい感じがしないのです。
氷もシャキっとした食感がありながら、空気を程よく含み、口の中でほろほろと溶ける感じ。
撮影/Churako
こちらは前に食べた「黒糖みるく」
滑らかな練乳の風味は甘すぎず、くどくなく、氷のサッパリ加減も手伝ってするすると入ります。
撮影/Churako
こちらは季節ものの「タンカン」
シンプルな雑味のない氷と、素材の味を引き出すシロップの組合わせが醸し出すハーモニー。シンプルながらに奥深い「かき氷」の世界を味わうことができます。
季節ごとに違った味を楽しめるのもこのお店の良いところ。冬でも美味しいかき氷が食べられますよ!
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Mapcode: 499 672 422*41
営業時間:11:00~17:00
定休日:火曜・水曜日。不定休の日もあるので事前に要確認。臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKから確認できます)
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