今回は石垣島の川平湾(かびらわん)から歩いてすぐの場所にある”おいシーサー遇”(ぐう)を紹介するにゃ
地元の人にも大人気。八重山そばのオリジナル、川平唯一の自家製麺と本場仕込みのジェラートが食べられるお店にゃ!
目次
おいシーサー遇(ぐう)外観と内装

撮影/Churako
名勝として名高い
川平湾(かびらわん)

撮影/Churako
そこから歩いてすぐ!の場所にあるのがコチラ。
”おいシーサー遇”(ぐう)です。名前の通りシーサーがお出迎え。
シーサーと美味しいさ~(語尾に”さ~”を付けて伸ばすのは沖縄の方言的な言い回し)とGOODをかけているのでしょうか。
店の前の駐車場はランチタイムには混雑するので、川平湾の駐車場(有料ですが)に停めて歩いても良いかもしれません。(違反駐車をすると、普通に違反切符切られるそうです。さすが有数の観光地……)

撮影/Churako
中は広くてゆとりのある席の配置。
テーブルや椅子は流木を加工したものでしょうか。風情がありますね~
奥には民藝や雑貨の展示販売コーナーがあります。
おいシーサー遇(ぐう) メニュー

撮影/Churako
おいシーサー遇のメニューの素晴らしいところは、
日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国表記。
八重山そばというと細い丸麺なのですが、1972年ごろまでは沖縄そばと同じく平麺が主流だったそうです。
また、このお店の”嘉平(かびら)そば”の
”嘉平(かびら)”とは、川平の旧名なのだとか。そして、川平で自家製麺の側を出すのはおいシーサー遇だけとのこと。
つまり、八重山でオリジナル麺を食べられるのはこのお店だけ…ということになります。
嘉平(かびら)そばの麺は、普通・ヨモギ・ビバーチ(沖縄で使われる島こしょう・シナモンと八角を混ぜたような独特の甘い香りと、胡椒のような辛味が特徴)から選べるようになっています。

撮影/Churako
私の心をとらえたのはこちらのシャコ貝を器にした”冷やし遇麺”
麺が緑色なのはほうれん草を練り込んでいるから。
いずれも、卵不使用なので卵アレルギーの方も安心して食べられます。

撮影/Churako
さらに、麺を食べた人には自家製ジェラートの割引が!
350円が200円と言う割引幅なので、これは食べなければ~!ジェラートを食べた
後で気が付いても割引はないので、食事のオーダーの際に一緒に頼んでくださいね。
また、先にお店でご飯を食べて、川平湾を観光した後に
ジェラートは後で食べたいという人には、当日有効の引換券をもらって後で食べるということも可能。
他にも麺は、
ソーキそば、てびちそば、車えびそばがあり、ご飯ものとしてはカツ丼(ミニそば付)がありますよ!

撮影/Churako
ジェラートはこの日は15種類ほど。シングル350円、ダブル500円です。
マンゴーとピスタチオは追加料金がかかります。

撮影/Churako
5~9月限定ですが、沖縄ならではのデザート、氷ぜんざいもあります!
お店のジェラート(限定品のぞく)を追加料金でトッピングできるというのは嬉しいですね。
練乳とミルクジェラートをトッピングしたりしたら美味しさ倍増かも。
おいシーサー遇(ぐう) で”冷やし遇麺”と”ミルクジェラート”を食べてみた

撮影/Churako
来ました~!
シャコ貝に載った冷やし遇麺!
(シャコ貝が出払っているときは普通の器になることもあるそうです)

撮影/Churako
ほうれん草を練り込んだ麺。
確かに平麺ですが、一般的な沖縄そばよりも薄く、はじめて食べる食感。
ツルツルでコシが合って、普通にお蕎麦みたいです(そば粉入ってないけど)
これはやはり注文を受けてから生麺を湯がくせいもあるのでしょうか。普通のそば屋さんでは、湯がいているものを湯通しするので、あまりコシがないのですよ。
おいシーサー遇ではその辺もこだわりがあって、お店が混んでいる場合は麺を出すのに30分以上かかる場合もあるそうです。

撮影/Churako
そして人気NO.1のミルクジェラート。”リッチミルク”
すっごくなめらかで、伸びる!トルコアイスみたい。味もまろやかで、生クリーム的な感じですね。”リッチミルク”のわけが食べてみるとわかります。
欧米の方に人気が高いというのもうなずける風味と食感でした!
ランチタイムはとっても混み合うので、開店直後がおすすめです(夕方だと麺が売り切れて、早々に閉店する可能性があります)
店名はオヤジギャグみたいだけど、麺とジェラートは本格派!のお店。ぜひ行ってみてほしいにゃ~