Mapcode: 33 126 741*06
営業時間:7:30~21:00 (L.O. 20:30)
定休日:なし(臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKやInstagramから確認できます)
電話番号: 098-869-1830
WEBサイト:https://ohacorte-bakery.com/


◆Contents
oHacorté Bakery(オハコルテベーカリー) 外観と内装
撮影/Churako
ゆいレール「旭橋」駅から徒歩5分。那覇バスターミナルの次のバス停「上泉」の前にあるのが「オハコルテベーカリー」です。
撮影/Churako
沖縄のフルーツタルト専門店「オハコルテ」が展開する食と住のコンセプトショップ。
「デザインを通して暮らしと食を考え、DIYを通して広めて行く」をテーマに、ベーカリー、デリ、グローサリー、カフェを併設したショップです。
有機野菜やオリジナルグッズも取扱しており、ディスプレイもお洒落です。
撮影/Churako
カフェスペースは広々。
撮影/Churako
ベーカリーとデリはこちらのスペース。テイクアウトだけでなく、購入したものを店内の併設カフェで食べることも可能です。
撮影/Churako
並べられたパンはどれも美味しそう~
撮影/Churako
デリコーナー。ランチ前ですでに品薄。人気ぶりがうかがえます。
撮影/Churako
ちなみに、3階建ての構成はこうなっていて、2Fはタルトも買えるオハコルテショップとブックストア、3Fはオハコルテを運営する株式会社チョーイチョークが運営するホームセンターとなっています。
撮影/Churako
見るからにセンス良さそうな雑貨が目白押し?の予感……しかし、今回は時間がなくて行けなかったので、今後訪問したら更新しますね~
oHacorté Bakery(オハコルテベーカリー)メニュー
撮影/Churako
オハコルテベーカリーのカフェには、併設のベーカリーとデリのほか、カフェメニューもそろっています。
メニューはコチラ。インフォメーションペーパーのようなレイアウトがかっこいいメニューです。
表紙は一押しのデリプレート。スープとデリが2種類選べます。
撮影/Churako
中を開くと、フレンチトーストやハンバーガー、ハンバーグプレートもあります。
これは制覇し甲斐がありそう……
撮影/Churako
季節のフルーツを載せたフレンチトーストも美味しそう~
フレンチトーストは専用のパンを焼いているそうです。
撮影/Churako
ちなみにオハコルテショップのコーヒーは、美味しい焙煎で評判の「沖縄セラードコーヒー」のもの。
【浦添市】港川の外人住宅を改装した焙煎所”沖縄セラードコーヒー”が営む”OKINAWA CERRRADO COFFEE BeansStore”でコーヒーを楽しむ
中でも「ロングステイコーヒー」は、500円でなんとアメリカンコーヒー(もちろん沖縄セラードコーヒーのもの)がおかわり自由!
びっくりするコスパの良さですね。
撮影/Churako
今回はメニューの表紙にもなっているスープ&デリメニューをランチで食べることにしました。
全てのメニューはこちらからご覧いただけます。
oHacorté Bakery(オハコルテベーカリー)でランチを
撮影/Churako
こちらがセレクトしたデリプレート。
スープはオマール海老とトマトのビスクスープ
デリは以下の2種類をセレクト
・3種のキノコのマリネ
・ブロッコリーとキノコのガーリックシュリンプ
そのほかスパニッシュオムレツとグリーンサラダがついています。
撮影/Churako
スープはクリーミーなトマトとオマールエビの風味がぴったりとマッチ。
撮影/Churako
オムレツにはポテトもごろごろ入っていて食べ応えがあります。
撮影/Churako
付け合わせのパンもさすがの美味しさ。オハコルテベーカリーのパンはソフトタイプのものが多いのが特徴。
おかわり自由なのも嬉しいですね。
撮影/Churako
大満足のデリプレートの食後はコーヒーをオーダー。
この後の取材に向けて英気を養うのでした……!
今回は、お仕事前の朝食・ランチ・ミーティングや休憩だけじゃなく、お仕事帰りの立ち寄りにもおすすめな「オハコルテベーカリー」のレポートをお届けしました!


Mapcode: 33 126 741*06
営業時間:7:30~21:00 (L.O. 20:30)
定休日:なし(臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKやInstagramから確認できます)
電話番号: 098-869-1830
WEBサイト:https://ohacorte-bakery.com/