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【宮古島】「ニンギン商店」の自家焙煎コーヒーと手作りドーナツでほっこり

 
 
ニンギン商店(ニンギンしょうてん)

住所:906-0015 沖縄県宮古島市平良字久貝886-4 2F
Mapcode: 310 453 040*36
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜日(臨時休業や営業時間のお知らせはFacebookから確認できます)
電話番号 0980-79-0411

ちゅらこ

今回は、宮古島の”ニンギン商店”を紹介するにゃ

ベル

一軒家の二階を改装した美味しい珈琲とドーナツのお店で地元の人にも人気のお店なんだにゃ~

目次

ニンギン商店(ニンギンしょうてん)へ

撮影/Churako

ニンギン商店があるのは、住宅街の一角。小さな看板が目印です。

撮影/Churako

え?ここ?と思うかもしれませんが、階段を上って二階へどうぞ。

撮影/Churako

ちゃんと入り口が設けられていますよ。

撮影/Churako

駐車場は、目の間にカママ嶺公園がありますので、そちらに停めることができます。  

ニンギン商店でドーナツとコーヒーを

撮影/Churako

さて、ドーナツを買おうとしたら、もはやほぼ売り切れでした。(この時午後2時くらい) そうなのです、営業時間は午後5時までとありますが、売り切れ次第終了なので、早めに行くべしのお店だったのです……!

撮影/Churako

コーヒーメニューはこちら。銘柄はその日によって変わるのでお尋ねください。

撮影/Churako

自家焙煎珈琲といいましたが、ほかにもシークワーサーシロップを使ったドリンクなど、沖縄らしいラインナップも。  

撮影/Churako

エチオピアの浅煎り。豆の美味しさがしっかり感じられる一品。これは美味しい~

撮影/Churako

そしてベーシックなプレーンが売り切れだったので、きな粉をオーダー。 きな粉は他にも黒糖黒蜜きな粉がありますが、ここはベーシックなきな粉です。 袋のプリントもセンスが感じられますね。 このドーナツは焼きドーナツなのですが、食感がしっとり・ふわっとしており、生っぽい。もちろんちゃんと焼けているのですが、焼いたり揚げたりしてたら絶対ある食感の「カリっ」が全くないという不思議な食感です。ドーナツの形をしてはいますが、新種の焼き菓子といっても良いかも。

撮影/Churako

店内にはイートインスペースはないのですが、ちょっとだけ腰かけられるベンチが2つあり、ついそこでコーヒーを飲みながら店主の方と話し込んでいたら、ひっきりなしにお客様が来て、ドーナツは売り切れてしまいました。
ちゅらこ

広角レンズを忘れ&お客様が良く来る&店主の方と話し込むという状況により、内装写真がありませんのにゃ

撮影/Churako

ベル

ドーナツは焼き足すことがないので、売り切れたら終了なのだそうにゃ。

撮影/Churako

この日も17時を待たずして終了。ドーナツを買いにくるお客様は地元の方が多く、地域に愛されているお店であることがうかがえました。 ぜひ一度食べてみてほしいですね。
ちゅらこ

今回も美味しかったにゃ~

ベル

ドーナツの概念がくつがえる食感を美味しい珈琲と一緒に味わってみてくださいだにゃ~

ニンギン商店(ニンギンしょうてん)

住所:906-0015 沖縄県宮古島市平良字久貝886-4 2F
Mapcode: 310 453 040*36
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜日(臨時休業や営業時間のお知らせはFacebookから確認できます)
電話番号 0980-79-0411

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