営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休
電話番号:080-1716-6456
Facebook:https://www.facebook.com/FishermansCoffee/
駐車場:正面にパーキングあり


◆Contents
Fisherman’s coffee(フィッシャーマンズコーヒー)外観と内装
奥武島(おうじま)は、沖縄本島・南城市の南にある小さな島。橋で渡ってすぐの場所で、那覇からも近いので、最近観光スポットとして人気の場所です。
撮影/Churako
Fisherman’s coffee(フィッシャーマンズコーヒー)があるのは島に入ってすぐ左折して突き当たりにある「奥武島いまいゆ市場」
いまいゆとは、沖縄の言葉で「新鮮な魚」の意味。
奥武島は漁師の島で、もずくやイカに加え、近年は「スク」というアイゴ(沖縄ではエーグヮー)の稚魚などが名物です。
そして、それらを天ぷらにした「奥武島天ぷら」がお土産として人気。
天ぷら屋さんは橋の正面の「仲本てんぷら店」と右折した先の「大城てんぷら店」が代表的なお店でしたが、最近新しく天ぷらを提供するお店も出てきています。
撮影/Churako
さて、いまいゆ市場の中はこんな感じ。右側手前がFisherman’s coffee(フィッシャーマンズコーヒー)で、奥には奥武島で水揚げした海産物などを扱うお魚屋さんです。
撮影/Churako
こちらがFisherman’s coffee (フィッシャーマンズコーヒー)port of call しま笑店。
通路に設けられたテーブルでいただくか、テイクアウトします。
撮影/Churako
店内では、この後解説するコーヒー豆や、ちょっとしたお土産におすすめなグッズも取り扱っていますよ。
Fisherman’s coffee(フィッシャーマンズコーヒー)メニュー
撮影/Churako
Fisherman’s coffee(フィッシャーマンズコーヒー)のメニューはこちら。
珈琲は宜野湾にある「山田珈琲」の「ふかふかブレンド」を取り寄せています。
山田珈琲の代表銘柄の1つ「ふかふかブレンド」は、フレンチローストで焙煎具合が7/8。深煎りでしっかりとしたコクが出ます。酸味が苦手な方におすすめの焙煎です。
撮影/Churako
そのほかにも、手作りベーグルや、本部(もとぶ)産のアセロラを使った「アセロラフレッシュ」、沖縄の玉城乳業のミルクで作ったジェラートなど、珈琲のお供にもぴったりなラインナップ。
撮影/Churako
カウンターで注文し、先払い方式です。
撮影/Churako
もし「もっとお腹にたまるものが食べたい!」という方は、隣に並ぶお魚屋さんをチェックしてみて!
お刺身やもずく、海ぶどうだけでなく、海鮮丼やフィッシュサンド、あら汁など、海の幸を使ったメニューもありますよ!
Fisherman’s coffee(フィッシャーマンズコーヒー)の珈琲&ジェラートを海を見ながらいただきます!
撮影/Churako
そのままドライブに持って行けるカップで提供されるコーヒ-。
珈琲は、注文が入る都度、豆を挽いてドリップするので少し待ちます。でもその分美味しさ間違いなしです。
こういう珈琲を飲み慣れてしまうと、コンビニや自販機の珈琲が飲めなくなってしまいますね・・・・・・
撮影/Churako
今回はミルクジェラートと、クッキーもセットで。
ジェラートは、ミルクの風味たっぷりで、さっぱりと楽しめます。
撮影/Churako
外に出て、海を見ながら楽しんでみることに。このあたりの海は漁港でも十分綺麗ですよ。
撮影/Churako
遠くにグラスボートが。奥武島からもグラスボートが楽しめます。
のんびりしていると、たくましく生きる島猫ちゃんたちが集まってきました。
撮影/Churako
あげられるものは何もないんだ・・・・・・ごめんな・・・・・・


営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休
電話番号:080-1716-6456
Facebook:https://www.facebook.com/FishermansCoffee/
駐車場:正面にパーキングあり