テイクアウトのみで営業中
事前にお電話・Facebookメッセージなどいただけましたら、定休日にかかわらずご用意いただけるそうです。
☆メニュー
テイクアウトメニュー
コーヒー、ドリンク単品300〜400yen
コーヒーとスイーツのセット500〜600yen
他のドリンクもございます
・北海道チーズケーキ
・ヴィーガンスコーン
・南城はちみつワッフル
・ヴィーガンクッキー
・北海道ぜんざい
・美らイチゴミルクジェラート
など、日によって変わる場合があります
お知らせはFACEBOOK から確認できます
Mapcode: 33 024 409*66
営業時間:13:00~18:00
定休日:水・木・金(お知らせはFACEBOOK から確認できます)
電話番号:098-988-3699


◆Contents
douce cafe Nanjo外観と内装

撮影/Churako
国道331号線ぞい、南城市の”あざまサンサンビーチ”のすぐ近くにあるのが、「douce cafe Nanjo」です。
オープンはオープンは週に4日 土・日・月・火のみ
建物の3階がカフェになっています。

撮影/Churako
建物の右手の階段を上がります。

撮影/Churako
中は白とダークブラウンを基調とした、シンプルで洗練されたインテリア。
カウンター席からは正面に海が望めます。


そう、かつて恵比寿で営業していたCafe Douce Ebisが南城市にお引越しして来たのがこのdouce cafe Nanjoなのです。
「douce cafe Nanjo」のコーヒーと紅茶
douce cafe Nanjoの、コーヒーと紅茶は、
コーヒーは世田谷の”グラウベルコーヒー”
紅茶は横浜の紅茶専門店”ミツティー”から
それぞれ厳選して仕入れています。


その日ごとのフードメニューはお店で確認。スイーツ系がメインで、その日によって日替わりの絶品スイーツが味わえちゃいます。
今回はワッフル&ミルクアイスマンゴーソースと 珈琲はエチオピアシダモにしました。


撮影/Churako
豆はコーヒー台のところに本日飲める分が展示してあるので、香りなどを確認しながら選べます。
「douce cafe Nanjo」でコーヒーとスイーツを

撮影/Churako
こちらがdouce cafe nanjoでコーヒーを淹れるのに使っているのが、ドーナツドリッパー
美濃焼のドリッパーを、ドーナツ型の無垢材で作られた木型にはめてドリップします。
北欧雑貨のような見た目ですが実は日本製。しっかりと珈琲の風味を引き出してくれるのにスッキリとした珈琲を淹れることができ、ファンも多い逸品です。
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撮影/Churako
その場で挽いた豆を丁寧に淹れていきます。

撮影/Churako
ワッフル&ミルクアイスマンゴーソースと エチオピアシダモ。



撮影/Churako
ワッフルが思いのほか、あっさりしていて、アイスやフルーツを添えるとその甘みがちょうど良い感じでした。
お聞きしたら、トッピングのことを考えてあえてあっさり作っているのだとか。

撮影/Churako
海を眺めながらコーヒーをまったりと味わいました。
「浮島ガーデン」のタコライスをアレンジ
撮影/Churako
那覇のベジタリアンレストラン「浮島ガーデン」のタコスミートを使ったタコライスも不定期で提供しています。
「douce cafe Nanjo」らしいアレンジが加えられ、地元で採れた野菜などを彩りよく散りばめた一品。
撮影/Churako
ヘルシー志向の方にピッタリですよ~



Mapcode: 33 024 409*66
営業時間:13:00~18:00
定休日:水・木・金(お知らせはFACEBOOK から確認できます)
電話番号:098-988-3699