Mapcode:553 105 714*36
営業時間:12:00~18:00
定休日:水曜日・木曜日(7~9月は木曜営業・臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKから確認できます)
WEBサイト:http://www.cahayabulan.com/
電話番号:0980-51-7272


チャハヤブラン 外観と内装
チャハヤブラン1 撮影/Churako
備瀬のフクギ並木の駐車場すぐそばにある、「カフェ チャハヤブラン」
入口は駐車場側に。
チャハヤブラン2 撮影/Churako
沖縄では珍しい、瓦も和風の建物。縁側もありますね。
チャハヤブラン3 撮影/Churako
室内だけでなく、敷地内全面禁煙という嬉しい配慮。
飲食店は全部こうなってほしいものです。
チャハヤブラン4 撮影/Churako
中に入ると、和風な外観とは打って変わって、海が見渡せるオーシャンビューのリゾートテイスト!
チャハヤブラン5 撮影/Churako
ランチ時はめちゃ混み合うのですが、この閉店間際のサンセットタイムはとてもおススメ。
チャハヤブラン6 撮影/Churako
こちらはテラスから見た室内。 ちょっとバリ風な感じのインテリアですね。
チャハヤブラン メニュー
チャハヤブランメニュー1 撮影/Churako
チャハヤブランのメニューは、
沖縄料理+アジアン料理といった内容。
お食事は16時までなので、サンセットタイムには終了していましたが、沖縄名物のラフテーや海ぶどうをあしらった丼にはじめ、ベトナムのフォーをアレンジしたアジアンそば、中華風のお粥やビビンパなども。
JAL便で沖縄入りした人は機内で配布される「ちゅらなび」を忘れずに!特典がありますよ~
また、コーヒーもilly社のものを使用。沖縄でも増えてきましたね。ハンドドリップで1杯ずつ淹れてくれるそうです。ベトナムコーヒーもあります。
チャハヤブランメニュー2 撮影/Churako
お茶がとっても充実しているのがチャハヤブランの特徴。
沖縄産の緑茶や紅茶に加え、ノンカフェインのゴーヤー茶や月桃茶など、沖縄のものを使用しているのがポイントですね。
チャハヤブラン メニュー3 撮影/Churako
まだまだお茶メニュー。ライチや桃のフレーバーを付けた中国茶や、本格的なポットサーブの烏龍茶などがいただけます。
チャハヤブランメニュー4 撮影/Churako
熱い日に嬉しいコールドドリンクも。本部町は実はアセロラが名産なので、フレッシュジュースを始め、各種アレンジドリンクもおすすめです。
自家製ジンジャーエールもあります。
チャハヤブラン メニュー6 撮影/Churako
マンゴーやバナナを使った自家製スムージーのほか、フルーティーなカクテルなども。
チャハヤブラン メニュー7 撮影/Churako
沖縄のビールとベトナムスイーツの「チェー」。
人気のメニューのチャハヤブランのスイーツ盛りは、4種類のスイーツを盛り合わせた按司ワン風の盛り付けメニューです。
チャハヤブラン メニュー8 撮影/Churako
最後のページは自家製ケーキ。
いずれも沖縄の素材を使った優しい味わいのメニューが魅力です。
チャハヤブランでサンセットティータイム
チャハヤブラン 八宝菊花茶 撮影/Churako
さて、今回はお食事メニューが終了していたので、夕陽を見ながらのんびりお茶しようと「八宝菊花茶」をオーダー。
4~5煎くらいまで飲めるのですが、回数を経るごとに、長く蒸す必要があるので、砂時計の種類が3つ着いているものが来ました。
チャハヤブラン 八宝菊花茶 撮影/Churako
ガラスポットなので、中身がキレイに見えますね~
クコの実や棗は、飲み終わった後食べてもOK
チャハヤブラン 八宝菊花茶 撮影/Churako
テラス席でのんびりと素敵な写真をたくさん撮れます。
撮影/Churako
お茶菓子で頼んだのは「南国チーズケーキ」。クリームチーズにバナナやパインが練り込まれています。ケーキは同じものですがトッピングが生クリームとトロピカルコンフィチュールとなっているので、二つの味を楽しめますよ~この時はマンゴー。
チャハヤブランから伊江島を望む 撮影/Churako
ちょっと雲がかかりましたが、伊江島の方に沈む夕日も眺められて、大満足のティータイムを過ごしました!


Mapcode:553 105 714*36
営業時間:12:00~18:00
定休日:水曜日・木曜日(7~9月は木曜営業・臨時休業や営業時間のお知らせはFACEBOOKから確認できます)
WEBサイト:http://www.cahayabulan.com/
電話番号:0980-51-7272