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2020年7月末でアルドールは閉店されました・・・・・・
閉店:Restaurant ARDOR(レストラン アルドール)
住所:〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町宮城3−223
Mapcode: 33 584 467*85
営業時間:18:00~23:30
※ランチのことが書いてあるサイトがたまに見受けられますが、2020年2月現在、ARDORはディナー営業のみとなっていますのでご注意ください
定休日:水曜日(臨時のお休み・営業時間の変更はFacebookから)
電話番号:098-926-0777
今回は北谷町(ちゃたんちょう)にあるスペイン料理レストラン”ARDOR(アルドール)”を紹介するにゃ
2018年2月から内装の変更とアラカルト→コースへ変更。今回ようやく行けたのでレポートするにゃ!
北谷の隠れ家レストラン”ARDOR(アルドール)”


撮影/Churako
さて、こちらがARDORの入口です。
宮城海岸からすぐの、Hotel Sunset Terrace(ホテルサンセットテラス)の1Fにあります。ドアのゴールドの取っ手はオクトパスを模して造られている印象的なデザイン。
芸能人がお忍びで通う、西麻布あたりの会員制レストランと言われても違和感ない重厚感だね


撮影/Churako
中に入ると、黒と赤、そして金のアーティスティックな世界。


撮影/Churako
先鋭的なだけでなく、どことなく退廃的な美しさを感じさせもするアートがお出迎えです。


撮影/Churako
独特の世界観ですね~


撮影/Churako
中もアーティスティックですよ。テーブルはカウンターとフロア中央、奥まった部分にはオブジェが飾られています。


撮影/Churako
ここが沖縄だということ忘れさせるくらいの雰囲気……


撮影/Churako
ライブキッチンの前にはカウンター席がズラリ。自分の料理が出来上がる様子を眺められるのが楽しいです。
真ん中には炭火のグリルがあり、お肉のグリルはももちろん、パンも炭火で温めていましたよ。


撮影/Churako
また、カウンターにずらりと並んだ大皿や杯は、県内の名だたる作家さんのもの。
実際にお料理をいただくわけではなく、オブジェ的な役割を果たしています。


撮影/Churako
あらかじめセットされている絵皿は全て絵柄が異なるので、見比べるのも楽しいですよ。


撮影/Churako
お食事後にゆっくりお酒を楽しみたい方にはバースペースも。
もちろんこちらも禁煙です。
こんな素敵な場所なので、ぜひ、リゾートワンピなどでちょっとドレスアップして訪れたいですね

”ARDOR(アルドール)”メニュー


撮影/Churako
まずはドリンクメニュー。
ビールはハートランドとラガーが生で提供されています。他にも自家製リモンチェッロやグアバチェッロなど食前酒もいろいろ。
ミネラルウオーターはガス入り・ガスなし両方1000円ですが、チェイサーは別にありますのでご安心ください。


撮影/Churako
その月ごとにグラスワインは変わりますが、
赤・白・デザートワインをだいたい2種類ずつ提供しています。
また、食事に合わせて飲み物を提案するペアリングコースも実施(+4800円)。ワインだけでなく、日本酒・泡盛そのほかのものが提供されます。


撮影/Churako
それでは次にお食事メニュー。
2018年2月からメニューがアラカルト→コースメニューに変わりました。
コースメニューは大きく分けて3つあります。
肉+魚の「POMONA」(ポモナ)(7500円)
ちなみに、POMONA(ポモナ)とはローマ神話に登場する果物の女神の名前なのにゃ~


撮影/Churako
魚介類メインの 「FORTUNA」(フォルトゥーナ)コース。(13000円)
魚介類だけなのに高い!と思いきや、オマール海老の1尾をまるごとの炭火焼きがありました。むしろ安いかも……
そして、
FORTUNA(フォルトゥーナ)とはやはりこちらもローマ神話に登場する運命の女神の名前。タロットカードの「運命の輪」は彼女がモデルなのだそうです。


撮影/Churako
そして最後は、肉食の方にピッタリな「
EUNOMIA」(エウノミア)(12000円)
前菜からお肉尽くしで、メインは熟成肉のコースです。
そして、
EUNOMIA(エウノミア)は、こちらはギリシャ神話の女神。その名は「秩序」を意味し、太陽系の小惑星の名前にもなっています。
食材などは、全てのコースとも季節によって変わりますので、その時の旬の味が楽しめますよ。
[aside]
再メニュー変更について
3コース全てについて、2018年11月中に、それまで追加メニューだったパスタを加えた全7皿でのコースになるという変更
がある予定です。
価格は据え置きで、一皿当たりのポーションが小さくなるとのこと。多くの品数が味わえるようになるので嬉しい変更ですね。
(今回はパスタが入らなかったので、レビューがありませんが、また次回に乞うご期待) [/aside]
ARDOR(アルドール)の「POMONA」(ポモナ)コースを食べてみた


撮影/Churako
それでは、「POMONA」コースを食べてきましたのでレポートいたしますね!
こういうときにワインを飲めたら素敵なのですが、この時は車なので、ぶどうジュースで雰囲気を味わうのみ。


撮影/Churako
このぶどうを模った器、お水用のコップなんですよ!とてもかわいいですよね。


撮影/Churako
まずはアミューズ。 甘くないクッキー、アマレッティ です。
前菜-島かぼちゃのクレマ


撮影/Churako
まずは前菜。


撮影/Churako
カボチャの甘みと、パルメザンチーズの塩気、そして上に散らされたナッツの食感がマッチしてました~
前菜2 北海道産 秋刀魚のマリネ


撮影/Churako
半身の秋刀魚の上に、うす~く板状に伸ばしたトマトジュレ+クレソンやミョウガなど季節の野菜を散らしたサラダ。


撮影/Churako
秋刀魚大好き!なので美味しくいただきました。
トマトを濾していくと、このように透明になるのですね。また、サンマといえば大根おろしですが、大根おろしにシークワーサーをふりかけているので、トマトの甘みのある酸味と、シークワーサーの酸味がより秋刀魚の旨みを引き立てている感じです。
自家製パン


撮影/Churako
自家製のパンは、炭火のグリルでこんがりと温められて出てきます。炭の風味。
上がデュラムセモリナのパン、下はフォカッチャです。
県産キノコの煮込みと卵のカミーチャ仕立て イタリア産秋トリュフのソース


撮影/Churako
私の中のベストがコチラ。惜しみなく散らされたイタリア産黒トリュフが素敵。
カミーチャとはイタリア語でポーチドエッグのことです。


撮影/Churako
ナイフを入れるとじゅわ~トロトロの黄身を絡めていただくのが最高。
メイン魚料理 北海道産タラの蒸し煮


撮影/Churako
お魚料理のメインは、北海道産のタラ。
冬瓜をあさりの出汁で炊いたものをムース上にしてトッピングしているため、フワフワ~の舌触り。


撮影/Churako
時間がたつにつれてこのフワフワ感が消えてしまうので、無口になって食べるべし(笑)
ピンクペッパー、バジル、タイムが薄味のアクセントになっていますよ。
メイン肉料理 愛農ナチュラルポーク 肩ロースとサルシッチャの薪炭火焼き


撮影/Churako
愛農ナチュラルポークとは、三重県にある有機農業実践校・愛農高校の生徒が授業の一環で育てた豚肉。
自然交配で健康第一に育てられた豚肉は、年間100頭にも満たない出荷頭数の希少な豚です。


撮影/Churako
確かに、グリルしただけなのに、そのままで食べても、柔らかくて甘みがある豚肉の美味しさでした。


撮影/Churako
サルシッチャや焼きトマト、グリルしたねぎなどと一緒に食べるとより美味しかったですよ。

デザート 県産シナモンのアイスクリーム


撮影/Churako
デザートは県産のシナモンを使ったアイスクリーム。
やんばるの大宜味村で「カラギ」と呼ばれるオキナワニッケイから琉球シナモンが収穫できるのです。
バニラとシナモンに、クローブのスパイシーな風味がピリリと引き締めるタイプのアイスクリームでした。
ぶどうがトッピングで散らしてあります。
以上、6品。
沖縄県産の素材を活かしつつ、スパニッシュとイタリアンのシェフが試行錯誤して作り上げるメニューの数々を堪能することができました。

ARDOR、とっても素敵だったにゃ。記念日やこれから決めたいデートの時におススメにゃんよ


Restaurant ARDOR(レストラン アルドール)
住所:〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町宮城3−223
Mapcode: 33 584 467*85
営業時間:18:00~23:30
※ランチのことが書いてあるサイトがたまに見受けられますが、2020年2月現在、ARDORはディナー営業のみとなっていますのでご注意ください
定休日:水曜日(臨時のお休み・営業時間の変更はFacebookから)
電話番号:098-926-0777

