今回は、南城市にあるフレンチ&イタリアン「ビストロブーケ」を紹介するにゃ
地元で採れた新鮮食材を使ったランチはどれも食べたくなっちゃうな~
目次
ビストロブーケ 外観と内装

ビストロブーケ1 撮影/Churako
ビストロブーケは国道331号線沿い、斎場御嶽・あざまサンサンビーチからそのまま北上して那覇方面に向かう道沿いにあります。
瓦付きの建物で、この色合いは沖縄では珍しいですね~ちょっと南欧風で。
車で来る方がほとんどなので、お店の前が駐車場スペースです。

ビストロブーケ2 撮影/Churako
店内も、どことなくヨーロピアン調。席の間にゆとりがあって、広々した感じで、ソーシャルディスタンスは完璧。

クリスマスシーズンには、大きなツリーも飾られますよ!

席はホールの他にもこうした個室があります。

窓の向こうには、お店の前に植えられている月桃の緑が鮮やかです~

(今回はランチタイム終了後に写真を撮らせていただいたので、レストラン内の写真がたくさん撮れました!)
ビストロブーケ ランチメニュー

さて、ビストロブーケのランチメニューです。
ランチはお魚・お肉・パスタの3つのセットがあります。内容は日替わり。
一番おすすめはお魚です。というのも、このちかくの知念漁港に水揚げされた新鮮なものを市場で仕入れてくるから。セットは前菜・スープ・自家製パン・デザート・ドリンクがついて1540円。
パスタのみ単品注文が可能ですが、セットメニューが絶対お得なので強くおすすめ!
ビストロブーケ でお魚ランチコース!
2021/12/1のお魚コース

まずはサラダ!この時はドラゴンフルーツの添えられたサラダが登場!
ドレッシングのベースは、玉ねぎとにんじん。さらに自家製マヨネーズが酸味を加えています。

そして中には、まぐろのカルパッチョともずくが。
ドラゴンフルーツのほのかな甘みと、新鮮なお刺身がマッチしてます。「サラダボウルだけでも売れるのでは?」と思う出来栄え。

続いて登場したのは「麦とひよこ豆のポタージュ」。塩気を最低限に抑えた薄味でらどこまでもまろやか。
しみじみ優しい味がします。
栄養たっぷりの押し麦を使い、裏ごしして生クリームと牛乳を加えているそう。
ひよこ豆を噛み締めると、豆の旨味がぎゅっと広がりますよ~

自家製のパン
写真では同じに見えるのですが、実は違うパンです。
左はふかふかのハーブ入りパン。シナモンやフェンネルシードが入っています。
右はパリパリのセミハードパン。
そのまま食べてもしっかり小麦の味がして美味しい!バターいらずです。
実はこのパン、この後のメイン料理のソースをつけるためにあえてプレーンにしてあります。
スペイン料理の「パンコン トマテ」(焼いたパンにトマトを塗ったカタルーニャ地方の郷土料理)をモチーフにしているそう。(と、聞いた時にはパンは完食していました……)

メインのお魚料理登場! 今日のお魚は「ブダイ」です。
皮がパリパリで、バルサミコ酢とハーブが効いたトマトソースがよく合います。

付け合わせの野菜は、かぼちゃ、オクラ、冬瓜、ブロッコリー、カリフラワー。
カッペリーニにトマトソースをつけるとまた美味しい。
デザートは月桃アイス&さんぴん茶とカルダモンのムース。

月桃の独特の甘みも楽しめるアイス。

「スパイスの女王」といわれ、整腸作用、消臭効果、精神安定効果、集中力向上効果などさまざまな効果のあるカルダモン。インド料理でおなじみですね。 さんぴん茶と組み合わさることで一風変わったミルクチャイのような味わいに。これは飲み物としても飲んでみたいかも……?
とある日のお魚コース

ビストロブーケ 前菜1 撮影/Churako
さて、ビストロブーケのお料理への期待を高めてくれるのは、こちらの前菜。
前菜にも市場で仕入れた新鮮なお魚を、惜しみなくカルパッチョとして盛り付け。
自家製ドレッシングは、程よく酸味が効いて販売してほしいおいしさ……!

ビストロブーケ 前菜2 撮影/Churako
そして、マグロの中には……もずく!そう、南城市ももずくの名産地なんですね~
マグロともずくをサラダ仕立てにして、自家製ドレッシングとディルなどのハーブや添えられたトマトも地元産。最初から期待の高まる一品です。

ビストロブーケ スープ1 撮影/Churako
そして、次に来たのはスープ。一見、コーンポタージュに見えますが……

ビストロブーケ スープ2 撮影/Churako
なんとこれ、
麦とウコンのスープなんです!
ウコンを食べたことがある人はわかると思うんですが、ショウガ科なので、独特な風味がありますよね?しかしどういう技術を駆使しているのか、ウコン味はまるで感じられず、サラッと飲めちゃいますよ~
これって夜にワインとか合わせたい人にも、良いのかも~

ビストロブーケ メイン1 撮影/Churako
メインはおすすめの鮮魚にしました。キノコをたっぷりと使ったトマトソースに、
ジャガイモ・島ごぼう・カリフラワー・インゲン・チンゲン菜・カボチャ・パセリとお野菜がたくさん!もちろん野菜も地元産です。

ビストロブーケ メイン2 撮影/Churako
今日のお魚はイソガツオ。パリパリに焼いた皮も一緒にいただきます!
確かにおすすめされるのわかる~

撮影/Churako
おっと、パンも忘れてはいけません。シナモンやハーブを練り込んだ自家製パン。南城市はハーブ栽培も盛んです。
そのまま食べてもほのかな甘みがあって美味しいですよ~

ビストロブーケ デザート1 撮影/Churako
そして、食事の最後はデザートとお茶。
ドリンクはコーヒーか紅茶か選べますが、この日はコーヒーに。

ビストロブーケ デザート2 撮影/Churako
デザートは、月桃のアイスと、桑の実を使ったシフォンケーキ。

ビストロブーケ デザート3 撮影/Churako
そう、窓の外に見えている月桃を使った自家製アイスですよ~
この緑は自然の月桃の色。沖縄では「ムーチー」と呼ばれる行事で、お餅をくるむのに使う月桃の葉は、抗菌作用など優れた効果のある植物。独特の甘い香りがあります。
1400円でいいの?と思うくらい贅沢なランチでした~

ビストロブーケ クッキー 撮影/Churako
レジ横には自家製クッキーや、地元産のハーブティーもあるので、食後のティータイムやお土産にぜひどうぞ。